濃淡のバランスを上手く組み合わせたシンプルで飽きが来ないおうち

N様とジェイウッドとの出会いはハナミズキカフェ。カフェに来た際に何気なしに隣のモデルハウスへ。そこで素敵な空間に一気に惹きこまれていきました。
しかし、その時は家を建てる予定はまだなく一度は断念。そんな折、ご主人がケガのため1ヵ月間、自宅療養することに。そこで、暮らしとじっくり向き合う時間が出来たといい、そろそろマイホームをと考え始めました。ご夫婦ともに一番最初に頭に浮かんできたのがジェイウッドの家。

当初、実家の土地に家を建てようと検討していましたが、さまざまな問題が勃発。そんなときも親身になって相談に乗ってくれたのが店長や担当営業とのこと。「モデルハウスに行くことが何よりの楽しみになりました！」と奥様。「子どもを預けて二人でいく打ち合わせは、主人と久しぶりにするデートみたいで嬉しかった」と笑顔で語ってくれました。

ご家族の家づくりのポイントは「長く住んでも飽きが来ないシンプルなおうち」。色を増やしすぎないことにこだわり、白を基調に床や梁はダークブラウンに統一。濃淡のバランスも絶妙な素敵なお家が完成しました。

建てた後も不安があるとスタッフがすぐに駆けつけてくれ、相談にのってくれるのでとても頼もしいとご主人も大満足です。ご主人は「家に多くいるのは妻なので...」と奥様のご意見を優先的に進めたのですが、主寝室の収納扉の色だけはご主人が選択。ヴィンテージグリーンがとても良いアクセントになって心休まる空間に。

家が完成してから購入したという家具。今ではご主人も家具選びにはまり、二人の共通の趣味になりました。

「こうやって共通の趣味ができるなんて以前は考えられませんでした。家づくりでは、おうち以外にも素敵な贈り物をたくさん頂いています」と心の充実も手にしているようです。