自ら探したアイテムで住まいをコーディネート

１歳、４歳、６歳の息子さんのいる、賑やかなＫ様ご一家。いちばん上のお兄ちゃんの小学校入学を機に、マイホームの夢を叶えることになりました。

たまたま通りかかった見学会に足を運び、ジェイウッドの住まいに一目惚れ。「シルバニアファミリー」が似合いそうなかわいらしい雰囲気が、奥様の好みにジャストフィット。ご主人も、木のぬくもりと清々しい香りに魅了されたと話します。

「本当に理想の住まいだったんです。ほかのハウスメーカーをよそ見することもなく、ジェイウッドの住まいだけ、10軒くらいは見学しましたね」と当時を振り返ります。

シャビーな雑貨やインテリア小物が大好きな奥様。住まいのあちこちに、かわいらしいアイテムやグリーンをあしらい、日々の暮らしを楽しんでいます。

照明や、収納などのドアノブは、ご夫婦が自らショップやインターネットで探したもの。白をベースにしたシンプルな空間に、小物でカラーアクセントをつけるのがＫ様流のインテリア術なのだとか。

奥さまのお気に入りは、キッチンに対面するように造作されたカウンター。「子どもが小さいうちは宿題スペースに。いずれは『おウチカフェ』のようにして、お友達を呼んで楽しめたらいいなと思っているんです」家族それぞれのアレンジで、オリジナルの住まいを作り上げられる「余白」を持った家。今後がますます楽しみです。