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Y様邸 木に癒され、自然を楽しむ暮らし

薪ストーブが作る癒しの時間

無垢材の家は高価で手が届かない?自分たちの生活に洋風は馴染まない?など、「自分たちは洋風の家に住めるわけがない」と漠然と思い込んでいたというY様ご一家。

かつて仙台と盛岡で家族が離れて暮らしていたこともあり、家探しの手段は主にネット。検索し続けた末に目にしたジェイウッドの家は、洋風、○○風という枠を超越し、温もりと心地良さに溢れているように見えたといいます。いわば一目ぼれでモデルハウス購入を断行。夢のまた夢とまで思っていた木の家が自分たちの住まいになりました。

薪ストーブは家のシンボル.jpg

「使いこなせるだろうか」と心配した薪ストーブもご主人の強い希望で採用決定。この決断はむしろ大正解だったとか。薪割り等の冬支度から始まり、薪小屋作り、火興しなど冬の暮らしが一層楽しくなったといいます。

木の床を裸足で歩き、間接照明に照らされる木目を眺める生活で、自然や自然が生み出す木に対する思いにも変化が・・・。木で雑貨を手作りしたり、登山や庭の手入れが楽しくなったりと、心も体も健康になっているよう。

「冬の夜、ストーブの炎を眺めるのは至福の時間」というご主人。ジェイウッドの家に出会ったことで家族の「ささやかな贅沢」がさらに増えたようです。

ビーズランプが印象的なダイニング.jpg

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