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家ではなく、住めるアトリエ

[K様邸]

「汚れ」はアート

画家、デザイナーとしてアーティスト活動を行うK様。今回の家づくりは「家」ではなく「住めるアトリエをつくる」のがご希望で、アトリエのある家ではなく、アトリエで暮らすことがメインテーマ。描くことはK様自身の一部であり、暮らしのメイン。ならば心地いいアトリエで暮らそうという考えに至ったそうです。

作画の際には自然光が大きな役割を果たすこともあり、解放感は非常に重要。太陽の光や季節の植物など自然を身近に感じることで、気持ちも豊かになり、ベストな環境で作品づくりに臨めるのだといいます。アトリエには室内いっぱいに光を取り込める大きな三連の掃き出し窓を設置。K様にとっては一番のお気に入りで、K様邸の象徴ともいえます。

設計やデザインの参考にしたのは古いピカソの部屋の写真で、絵具やイーゼルなど作画の道具が至るところに散らばる、いわば雑然とした風景。「汚れはアート」というK様の感性に、汚れや傷も時間が経つほどに「味わい」という魅力になる無垢材はまさにベストマッチな素材。施主様らしい家づくりをサポートするジェイウッドの姿勢にも共感できるポイントが多かったといいます。

アトリエ内の壁一面は、絵具が飛びはねたり、直接描いても問題のない仕様に。無垢材の床もすでに色とりどりの絵具で「汚れ」ではない「アート」が広がっています。住まいの快適性としては少し気になる段差も「住めるアトリエ」では素敵なアクセントに。惜しみなく独自の感性を表現しているK様邸。このアトリエで生み出されていく作品にも期待が募ります。