ジェイウッドとの出会いで夢をカタチに

毎年のように家族で京都などを訪れながら、自分たちなりの"理想の暮らし"を模索していたというM様ご一家。

ジェイウッドの完成見学会で「和の家」に出会った時、木の家に住みたい、蒔ストーブで暮らしたい、「和」を取り入れたいといった断片的な願いを一つに出来るのだと確信したといいます。

「見学会で見た家と同じタイプで」とリクエストしたにも関わらず、ジェイウッドからの提案には京都の町並みを再現したかのような外観デザインや趣のある素材を使った造作、一文字瓦の屋根など想像を越えるアイディアがふんだんに盛り込まれていました。ただし、一見バラエティ豊かに見えるデザインの底辺には「普遍的な美意識」や「古きよき日本の文化」が・・・。

楽しく充実した家づくり期間を経て完成した理想の家。天窓から見える夜空の月は「快適な住まい」という枠を超えて、穏やかな気持ちや心の豊かさをM様一家にもたらしてくれたようです。