K様邸 あこがれだった薪ストーブのある暮らしを実現
薪ストーブに癒される家
ずっと友達にすすめられていたジェイウッドのモデルハウスに初めて訪れたのは、3月のまだ肌寒い季節。一歩足を踏み入れたとたん、無垢材の床の暖かさにビックリしたという盛岡市K様ご家族。
奥様は北海道出身。薪ストーブと煙突の家が子供の頃からのマイホームの象徴で、自分で建てる際にも絶対に実現したいと思っていたそうです。
実際に薪ストーブで生活してみると、圧倒的な暖かさで洗濯物はすぐに乾くし、朝までほんのりと暖かさが残っているので極寒の季節も快適!さらには、子供たちと火を興す楽しみも増えて、生活が一変したそう。
今後は、ピザやパンづくりなど薪ストーブ料理にも挑戦したいと夢が膨らみます。
温もりと手作り感を大切にしたかったので、無垢材の床、塗り壁、タイル使いのキッチンが絶対条件だったとか。お気に入りのタイルを使ったキッチンや洗面化粧台は、そこに立つだけで気持ちが盛り上がってくるそうです。
あこがれを全て盛り込んで実現させた我が家。今後、7人の大家族になる予定だというK様ご家族の家づくりは、これからもどんどん進化しそうです。