K様邸 一目ぼれのドアに"ジェイソンのドア"と命名
心に余裕が生まれる家
小さなウッドデッキの写真に惹かれて訪れたモデルハウスで、無垢材の家の心地よさに開眼。
ジェイウッドとの家づくりが始まったというK様。
プランニングがスタートすると同時に、「お父さん手づくりのラジオを置いたらどうなるだろう」「コーヒーサイフォンを飾ったら素敵かな。」「せっかくタイルを使うなら、印象的に使いたい!」など、あっという間に自分たちらしい住まいのイメージが出来上がっていったといいます。
中でも、2階寝室に取り付けた「ジェイソンのドア」は、ご主人が一目見て「これしかない!」と惚れ込んだ一品。そのドアを見るだけでワクワクしてくるとか。
奥様が大好きなタイルを全面的に活かしたキッチンは、ジェイウッドスタッフによるオリジナル設計。「使いやすいし、気に入ったタイルだから料理するのが楽しくなりました」。キッチンに立つ時間がぐっと長くなったそうです。
以前は、よく外出していたという休日も、今では家でコーヒー豆を挽きながらのんびり過ごすことが多くなったというK様ご夫妻。
心から満足できる家を手に入れた今、気持ちにも余裕が生まれてきたのかもしれません。お二人の家づくりはこれからもさらに続きそうです。