キッチンに舞い降りし炒飯ノ章
2025.12.05
こんにちは、広報室のロジャーです。
昨日の朝、カーテンを開けて窓の外を見たら、思わず二度見しました。
仙台ではうっすら2センチほどの雪。駐車場はしっかり真っ白で、出社して早々、今年初の雪かきをすることに。
▲雪化粧の泉モデル。駐車場まで真っ白。出勤一発目は、今年初の雪かきでした
泉店のモデルハウスも、この日はめずらしく雪化粧。
いつものナチュラルな雰囲気に、うっすらと冬のフィルターがかかったようで、少しだけよそ行きの顔に見えました。
・・・
さて、前回のブログで少し触れた小職の家づくりですが、おかげさまでとても順調に進んでおります。
基礎ができ、柱が立ち、気づけば「おお、家だ...」というところまで来ました。
▲日に日に「工事現場」から「我が家の風景」に変わっていくのが不思議です
そんなある日。
インテリアのヒントを吸収すべく、家族で打合せがてらジェイウッドのモデルハウス見学をしていたときのことです。
そのお家には、とてもステキなL字型キッチンがありました。セージグリーンの扉に端正なアイアン取手、シックなタイル、黒いカウンタートップ...。いわゆる「映えるキッチン」です。
そこで、妻がひとこと。
妻「こんなステキなキッチンって、チャーハンとか作っててもなー」
私「そうだよなー、アハハハハ」
......刺さるひと言であります。
・・・
以前も少し書きましたが、ふだんから料理が好きです。食べるのも作るのも。
香港生まれだからか、中華を作ることが多く、なかでも登場回数が多いのがチャーハン。
▲我が家のチャーハン。冷蔵庫の残りものも、盛り付ければそれなりにディナー感
チャーハンというと「火力!中華鍋!ガスコンロ一択!」という印象が強いかもしれません。
たしかにそういう世界もありますが、将来の我が家はIHを採用予定です。
IHでも、ちゃんとチャーハンは作れます。
鍋をガンガン振らずに済むので、腱鞘炎になりにくいというメリットすらあります(あの鍋振りは、プロの世界のパフォーマンスとして眺めるのが一番かもしれません...)
「おフレンチなキッチンで、チャーハン」
ややカオスではありますが、そんなミスマッチも含めて、我が家らしい風景になっていくような気がしています。
「適当チャーハン」の作り方
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せっかくなので、普段よく作っている「適当チャーハン」を、ざっくりご紹介してみます。ジェイウッドのお家で暮らしている皆さんも、「キッチンの雰囲気に合わない?!」のはひとまず棚に上げて、ぜひ一度やってみてください。
◆材料◆
- ご飯 ... 冷や飯でなくてもOK。炊くときは水少なめで固めに
- たまご ... 溶いてひとつまみ塩。時間がない日はそのまま鍋へ
- 冷蔵庫の片隅で眠っていたタンパク質 ... 小さく刻む
- 「入れてみたかった」野菜 ... みじん切り
- にんにく ... みじん切り。できればひとかけは入れたいところ
- 長ネギの白い部分(輪切り or みじん切り)
- 長ネギの青い部分(輪切り)
- 塩 ... 味見しながら少しずつ
- しょうゆ ... 仕上げに鍋肌へ一回し。塩分を摂りたいの日は二回しまで(三回しはたぶん後悔します)
- ※鶏ガラスープの素は使いません
◆作り方◆
- フライパンか中華鍋に油を入れて温める。ノンスティック加工なら高温にしすぎないように
- たまごを流し入れ、大きく混ぜる
- 卵が7割ほど固まったらご飯を加え、手早くほぐしながら卵とからめる
- タンパク質 → 長ネギの白い部分 → 火の通りにくい野菜 → やわらかい野菜の順で加え、炒め合わせる
- 全体がなじんできたら、塩で味をととのえる
- 鍋肌にしょうゆを回しかけ、香りを立たせる
- 最後に長ネギの青い部分を加え、さっと炒めたらできあがり
王道はあっても、チャーハンに正解がないから面白いです。
入れる具材、入れる順番、味付け、火加減、作る人やその日の気分によって少しずつ違う。
だからこそ、ついつい何度も作りたくなってしまうのかもしれません。
そして、そんな「なんてことない日常食」をつくる場所が、自分たちのこだわりのキッチンだったら、きっとそれだけでちょっと幸せです。
▲見た目はフレンチ、中身はチャーハン。合います
ジェイウッドのお家にお住まいの皆さんも、これから家づくりを考えている皆さんも。
もしステキなキッチンを手に入れたら、「今日はチャーハンでいってみるか」と、肩の力を抜いて楽しんでいただけたらうれしいです。
さて、次は我が家のキッチンが完成したら、本番の「フレンチキッチン×適当チャーハン」の様子も、どこかでご報告できればと思います。
次回は〈適当スープ〉でもご紹介しましょう。
ではまた!
