我が家のプランターその後とフロア塗装

2022.09.12

こんにちは。
ジェイウッド 工務部の森です。

本日は前回のブロブでお話させていただきました我が家の庭で育て始めました野菜や果物の続編のお話と泉店モデルルームのフロア塗装のお話をしたいと思います。

初夏のある日、妻と3歳の娘の提案で庭の小さなスペースでプランターを使いパプリカ、きゅうり、イチゴを育てることになりました。
娘はもちろん、私たち夫婦も野菜を育てるのは初めてでどれが正解かわかりませんが、苗を購入し、ぞうさんのジョウロで毎日(さぼった日もたびたび)で妻と娘がいつも水を上げていました。

そして翌月には待望の苺に花が咲いてくれました!
パプリカもちゃんと実がなり、色が変わるまで時間が掛りましたが、娘も幼稚園に行く前に『こんなに大きくなってる!』と毎日のように喜んでいました。
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苺は正直うまくできるのかとても不安でしたが、花から実になったと思ったら日に日に大きくなり、あっという間にちゃんとした苺の姿になってくれました!
別なプランターで育てたきゅうりもしっかり実になってくれました。

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後は味の不安ですが、苺は少し薄味だったようですが、ちゃんと食べることができました!
ただ。。。少しだけ残念だったのが、苺とパプリカは私も楽しみにしていて、どんな味なんだろうと思って娘と一緒に食べるのを楽しみにしていましたが、仕事から帰るといつも苺の実が先に娘の胃袋に入ってしまっていることです。

朝、娘を幼稚園に送っていくのですが、まだ真っ赤になりきっていない苺を『すごく大きくなってるからもう食べれるんじゃない』とよく言っていました。
『まだ赤くなってないからね』と話をしていても仕事から帰ると実は無く。。。
一緒には食べれませんでしたが、娘も妻も満足ですし、私も成長が楽しみでちゃんと食べることもできましたので成功だと思います!
今度は他の野菜もチャレンジしてみたいと思います。

写真はありませんが、その他にミニトマトとしその葉を一緒に育ててまして、どちらも食べきれないほどたくさんの実と葉がなっています。

少し話はそれますが、今年は初めての野菜の他に庭で初めてのプールを出しました。
夏は子供と遊びに行っても熱中症の不安もあり行動範囲が限定されてしまいますし、私も極度の暑がりなので身近で娘が楽しく遊べて、私自身も涼しくて家族で庭で大騒ぎで水遊びを楽しみました。
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話はまたがらっと変わりますが、先日、泉展示場のモデルがリフォームされました。

その時のお話を少ししたいと思います。フローリングも年月が経ち良い色合いにはなっておりましたが、2階だけ再塗装をすることに。
古い塗装をサンダーと言う電動やすりで削り、再度同色で塗装をしたのですが雰囲気が変わりました。
私も初めての経験だったので、職人さんの作業を見て興味深々でした。

でもこの再塗装って、無垢材の材料を使っているからできることなんです。
私も以前のハウスメーカーはシートのフローリングを使っていましたので、合板に木目のプリントがされているものなんですが、見た目は綺麗ですが、何かものを落としてしまうとシートが切れて中の合板が見えてしまいます。
直す方法はパテ等で穴埋めして同じような木目の色で整えてといった感じです。
ですが、無垢材の場合はサンダーで削って再度塗装ってことができるんです。

考え方では、新築はブラウン系で塗装したけど、違う色に変えるってこともできるんです。
無垢材っていいなーって改めて感じました。
モデルの塗装前と塗装後の写真をアップします!
同じ色でも雰囲気が違うので見てみてください。

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左が施工前で右が施工後です。

中央のくまさんも若干若返ったような。。。。

写真の撮影時間違うので、若干の明るさ違いはご了承ください。
少しでも気になるなーって方は是非ジェイウッドの見に来てみてください!

今日のお話は以上になります。


また次回に。それではまた。

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