2020.05.18

俺のサックス  ~木材と金属と...皮革と~

こんにちは、ジェイウッド設計部の浦田と申します。
初めての投稿となります、今後ともよろしくお願いします。

ここ最近は不要な外出・活動を控える生活がしばらく続いてきました。
そんな中、知り合いからの声掛けで
「リモート合奏」というものを何度かやっていました。

そう、わたしは趣味で長らく楽器を続けており、
それが下の写真の「サックス」なのです。
(どちらかというとマイナーなバリトンサックスですね)
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愛用しているこの楽器は

15年ほど前に新品購入したものです。

既にところどころメッキが剥げてきて錆も浮いています...

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世の中では何十年も前に製造されたヴィンテージと言われる域のサックスが
現役でプロに愛用されていたりするので、
それに比べたらまだ若くきれいなものです。
しかし肝心の音の方は良く"抜け"てきて、いい音で鳴るようになりました。

吹き込むほどに馴染み、響きを増し、やがて枯れてゆく。

木材においては、時を経て乾燥・日焼け・擦れ、により
強度・風合いに変化が現れるように

金属楽器においても音色・吹き心地の変化が楽しめると言えます。

それは大事にしまっておけば勝手に進むものではなく、
日ごろから、吹いて、鳴らしてこそ。
自分も楽器もケガ・事故(破損)に気を付けて、

いつまでも長く大事にしていきたいです。

(後から買った合皮のケース表面が
 ボロボロ剥がれてくるのだけは...どうにかならないでしょうか...)

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